102 日本がファシズムに至る道、満州事変の編、の巻

 日本はドイツ・イタリア同様、植民地や資源を持たない国じゃった。

 そこで、第一次世界大戦の長引く不況を打開するため、中国大陸に進出しようとしたそうな。特に満州は、日本にとって重要な市場であったため、軍部が満州における日本の権益を守ろうと主張したんだと・・。
満州

 1931年(昭和6年)、関東軍が奉天(ほうてん)近くの柳条湖(りゅうじょうこ)で、南満州鉄道の線路を爆破しおった。
線路の爆破

 これを満州事変といい、関東軍が独断で行ったそうじゃ。
 満州を占領した日本は、清朝最後の皇帝・溥儀(ふぎ)を元首として、満州国を建国し、支配したとさ。

<豆まめ知識・関東軍>
 満州においた日本の陸軍部隊。

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