2 石をくだいて石器を作る、の巻

 それからさらに、万年単位で年は流れ、人類は猿人(えんじん)から原人(げんじん)と進化を続けたそうな。
 そして10万年ほど前になると、我々の祖先にあたる新人(ホモ・サピエンス)が現れ・・、

 歴史のはじまりはじまり・・。
旧石器時代4

 ちなみに、ホモ・サピエンスというのは、ヒトの学名であり、ラテン語で”賢い人間”という意味がある。

 おじいさんもおばあさんも、お父さんもお母さんも、子どももみな仲良く、岩陰や洞窟に暮らしていたそうな。
 木の実をとったり、狩りや漁をする生活じゃった。

 このとき使っていたのが、石を打ち砕いて作った打製石器で、この道具を使い、狩りや採集をしていた時代を、旧石器時代と呼ぶんだと・・。
旧石器時代5

 1949年、群馬県の岩宿で、打製石器が発見されたことで、日本にも、旧石器時代があったことがわかっているそうな。

 長い歴史の99%は、この時代にあたるとさ。

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