26 将軍と武士の関係、の巻

 将軍と御家人(家来)は、御恩(ごおん)と奉公(ほうこう)の主従関係で結ばれる簡単なものだそうな。
 御恩とは、将軍が御家人の領地を保護したり、新しい領地を与えたりすることじゃ。その御恩に応えて、将軍のために戦うことを奉公という。
 このような土地を介した主従関係の社会のしくみを、封建制度といったとさ。
御恩と奉公

 源頼朝が亡くなると、源氏は3代、わずか30年ほどで滅びたそうな。
 代わりに執権(しっけん)という地位につき、権力を握ったのが北条氏だと・・。
 北条氏というのは、頼朝の妻・北条政子(まさこ)の父にあたるそうな。
北条政子

 執権は、将軍を補佐する鎌倉幕府の重要な役職で、このあと北条氏によって受け継がれていったとさ。
二重支配

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