40 世界に羽ばたけ、大航海時代、の巻

 日本が鎌倉時代の後半にさしかかったとき、ヨーロッパでは新しい航路の開拓が行われていたそうな。

 フビライ・ハンに仕えたイタリア人、マルコ・ポーロの『東方見聞録』(とうほうけんぶんろく)によって、アジアへの関心が高まったという。
 羅針盤(らしんばん)や造船技術が発達すると、ポルトガルやスペインが先頭をきって、海外に進出していったとさ。
マルコ

 コロンブスがアメリカを発見。
 バスコ・ダ・ガマはインドに到達。
 マゼランとその部下が、世界一周に成功。
 3人の航海は、いずれも日本の戦国時代にあたるそうな。

 この大航海時代に、ポルトガル人が種子島(たねがしま・鹿児島県)に流れ着き、鉄砲を伝えているんだと・・。
鉄砲

 鉄砲が戦国大名に注目され、戦い方が大きく変わっていったそうじゃ。

<鉄砲伝来の影響>
 その1 騎馬戦から鉄砲隊の集団戦法へ。
 その2 合戦の勝敗が早くつく。
 その3 築城の仕方が変わる。

 ポルトガル人やスペイン人は、南蛮人(なんばんじん)と呼ばれたそうじゃ。
 その後、南蛮人との貿易が九州で始まったとさ。これを南蛮貿易というそうな。
南蛮貿易


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