47 おおざっぱに幕府のしくみ、の巻

 江戸幕府のしくみは、3代将軍・家光(いえみつ)の時代に確立したそうな。
幕府のしくみ

 1万石(ごく)以上の領地を持つ武士を大名といい、大名が治めた領地を(はん)といったそうじゃ。大名は、親藩(しんぱん)・譜代(ふだい)・外様(とざま)の3種類に分けられたと・・。

<大名の種類>
親藩・・徳川家一族
譜代大名・・もともと徳川家の家臣だった大名
外様大名・・関ヶ原の戦いのあと、家臣になった大名

 また、1万石以下の領地を持つ武士は、将軍直属の家臣で、旗本(はたもと)・御家人というそうじゃ。
 旗本は将軍に会うことはできたそうじゃが、御家人はできなかったとさ。
御家人

 大名を取り締まるために武家諸法度(ぶけしょはっと)を定め、さらに家光は、江戸と領地を1年おきに住まわせる参勤交代(さんきんこうたい)の制度を加えおった。

 天皇や公家(くげ)に対しては、禁中並公家諸法度(きんちゅうならびにくげしょはっと)を定め、力を持たないように行動を規制したとさ。

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