53 農業&手工業、の巻

 幕府の経済基盤は、主に年貢(ねんぐ)として徴収する米だったとさ。
 そのため農業には力を入れ、全国で新田(しんでん)の開発が進められたと・・。
 豊臣秀吉が太閤検地(→記事43)を行っていたときに比べ、耕地面積が100年で約2倍に増えたそうじゃ。
農業

 工業も発展したそうな。
 大商人が、農民や職人に道具や材料を貸し、織物や陶磁器などの製品を作らせる問屋制家内工業(とんやせいかないこうぎょう)のしくみができたそうじゃ。
 それによって、各地で特産品が生まれたとさ。
問屋制家内工業

 さらに、工場を作って労働者を雇い、分業で作業をする方法がとられるようになっていったそうな。
 これを工場制手工業(マニュファクチュア)というんだと・・。
 酒や醤油、織物などが、マニュファクチュアなんだとさ。
特産品


【新品】【本】面白いほどよくわかる江戸時代 社会のしくみと庶民の暮らしを読み解く! 山本博文/監修

価格:1,404円
(2017/8/30 23:20時点)



早わかり江戸時代【電子書籍】[ 河合敦 ]

価格:972円
(2017/8/30 23:21時点)



コメント

非公開コメント