58 次なる改革、の巻

 田沼のあと、老中となった松平定信(さだのぶ)が、腐敗した政治を改めるために改革をしたそうじゃ。
 その改革を、寛政(かんせい)の改革といったとさ。

<寛政の改革(1787年~93年)>
 田沼政治を改め、体制を立て直そうとした。
寛政の改革

 この改革は、政治と風俗を引き締める厳しいものじゃった。そのため、みんなの反感を買い、定信は6年で老中をしりぞいたとさ。

 このころから日本の近海には、ロシアをはじめ、イギリスやアメリカの船がやってくるようになったそうな。
外国船

 幕府は鎖国の体制を貫くため、1825年に外国船打払令(うちはらいれい)を出したとさ。

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